食べ物 たるみ

肌にハリや弾力が出る食品

たるみに良い食品の基本は「かむ回数が多いもの」です。
たるみは肌のコラーゲンやエラスチンが減少することも原因ですが、顔全体の筋力が減ることも原因の一つです。
噛む回数が多いほど顔周りの筋肉は鍛えらるので、たるみ解消には食物繊維の多い食材や噛みごたえのある食品を積極的に摂取するようにしましょう。
また、シワにも有効なビタミンA、C、Eもたるみに同様に効果があります。特に抗酸化作用のあるビタミンCがおすすめです。

 

食物繊維の多い食材

  • おから
  • 大豆
  • 納豆
  • モロヘイヤ
  • ごぼう
  • ひじき
  • ブロッコリー
  • えのき
  • そば
  • かぼちゃ
  • 生シイタケ
  • たけのこ
  • 玄米
  • ほうれん草
  • パスタ
  • 人参
  • さつまいも
  • レンコン

たるみ対策の基本はシワ対策と同じ

肌のたるみの原因は、シワができるメカニズムと同じになっています。
年を重ねると、真皮のコラーゲンやエラスチンが減少していきます。コラーゲン同士を繋げているのがエラスチンですので、どちらが不足してもどちらが減少しても肌はたるんでしまいます。シワも同じような現象から起こっています。

 

このコラーゲンやエラスチンを増やすには、化粧品で補給する方法と経口摂取する方法があります。
しかし、コラーゲンやエラスチンは分子が大きいため化粧品で使っても表面しか潤わず、真皮まで届きません。そこで、コラーゲンやエラスチンの生成を促すグロースファクター(EGF、FGFなど)の成分を使うことがポイントになってきます。
経口摂取とは、コラーゲンドリンクやサプリによるものです。飲むコラーゲンには、コラーゲンペプチドという低分子化されたものが配合されているものがほとんどです。
コラーゲンペプチドを摂取すると肌のヒアルロン酸や繊維芽細胞が増加することが分かっています。
繊維芽細胞にはコラーゲンやエラスチンの生成を促す作用があるため、結果的にたるみを改善するために欠かせない成分が増加するのです。
もし、コラーゲンを補給したいのであれば、コラーゲンサプリやコラーゲンドリンクから摂取することをおすすめします。
また、すっぽんや豚足、鶏の皮、手羽先、軟骨、牛スジ、豚バラ肉などにもコラーゲンが豊富に含まれています。こういった食品を食べるもの良いですが、高カロリーのものが多いので注意が必要です。